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うんちしたのはだれよ!

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文:  ヴォルナー・ホルツヴァルト
絵:  ヴォルフ・エールブルッフ
訳:  関口 裕昭
出版: 偕成社

POPアップになって再登場のこの絵本。
ある日、モグラくんが地面から顔を出したその瞬間、事件はおこりました。
なんとモグラくんの頭の上に誰かがうんちを落としたのです。
その犯人を捜すべく孤軍奮闘するモグラくんのお話。
モグラくんの犯人を見つけた時の何とも言えない表情。みのがせません。
はたして犯人は誰だったのでしょうね。

POPアップになって更に面白さが増しました。
うんちが落ちてくる音や形などそれぞれの特徴がしっかり表現されています。

1ページだけ中をのぞくと、こんな風になっています。
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→のところを引っ張ると
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このうさぎも、おもしろい表情してますね!
とても楽しい絵本です。
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by hanayuki_rei | 2010-05-17 17:48 | 児童書・絵本

いつまでもそばにいてね

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作:  エリサ•ラモン
絵:  ロサ•オスナ
訳:  星 あキラ
出版: ひさかたチャイルド

子リスのロハはお母さんをなくして、深い悲しみの中にいました。
お父さんリスがどんな風に慰めようとも耳を傾けようとはしません。
無気力になったロハはある日、お母さんリスのマフラーをもって
ひとり森の中で過ごすようになったのでした。
お母さんとの思い出に浸りながら悲しみに打ちひしがれる日々
ある日、あることがきっかけで
子リスはお父さんのもとへと帰って行きました。

人の心を動かすものは、何気ない日常にあったり、
経験や思い出の中にあったりするものだと思います。
子リスもそうでした。
ある何気ないことがきっかけで、気がついたことがあったのです。

小さなお子さんがこの内容をきっちり理解するのは難しいような気がしますが、
子リスの気持ちを理解してあげるといった
思いやりの気持ちを持つことはできると思います。
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by hanayuki_rei | 2010-05-03 22:45 | 児童書・絵本

また調子がわるくなりました

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元気になったように見えたのもつかの間
4月30日の夜、何となく様子がおかしくなりました。
元気がないように見えたのです。
はじめは私の帰りが遅かったのが原因かと思いました。
私が長時間いないと何故かストライキを起こすことがあるのです。
ご飯を食べ終わるとそそくさとトンネルの中へ引きこもってしまう雪。
その夜、いつもは私の枕元に来てマッサージを催促するのですが、
それがありませんでした。

それからずっとそんな感じなのです。
夜中に目が覚めて、
枕元に来ている気配に気づいてマッサージをしようと手を伸ばすと
さっと逃げてしまいます。
お腹はぷよぷよと軟らかいのですが
膨らんで張っているように感じます。
ウンチもまた更に小さくなっていました。

昨日の診察で、そのことを話すと
引きこもりと私を避けているような行動は、
元気がない証拠だそうです。
自分の調子の悪い姿を飼い主に見せたくないらしいのです。
もしそうだとしたら、私が眠っている間に側に来ているということは…
なんて健気でいじらしいのでしょう。
私はいつも雪に向かって「大好きだよ!」って伝えていますが、
雪も私のことを「好き」でいてくれたんだ。
先生がおっしゃるには「大好き」なのだそうです。
とても嬉しいことばを頂きました。

先生は、聴診器を当てながら「腸が動いていない」とひと言。
いつもならレーザーをあててお腹の動きを良くしてもらえるところですが、
昨日はそれができませんでした。
理由は子宮にありました。
子宮が肥大していて腸を圧迫しているかもしれない。
その上、もし腫瘍などがあると
レーザーを当てることによって悪影響があるらしいのです。
この日は注射を打つことになりました。
私に前の方から押さえこまれ注射をうたれた雪は、
あばれることもなくとても大人しくて、
その姿がとてもいじらしく見えました。

このままだと子宮が腸を圧迫し続け状態は悪くなっていくかもしれません。
この日、先生に手術を進められ、私はうなずきました。
もうそれ以外に私が選択できる道はないのです。
この日、雪もそれを受け入れているように感じました。

そして昨日から、ちがうお腹の薬の開始です。
今度は雪の嫌いな液体になりました。
昨年経験したこともあり、
私も雪も液体の薬の投与に随分なれていましたが、
それでも少し手こずります。

今日、まだウンチは大きくなってくれません。
牧草の食べはとても悪く、ほとんど捨てています。
8日、血液検査をして結果をみてから
手術をする日程を決めることになりました。
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by hanayuki_rei | 2010-05-03 19:55 | うさぎ生活

ぶどう酒びんのふしぎな旅

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影絵: 藤城 清治
原作: アンデルセン
訳:  町田 仁
出版: 講談社

ある町の家の屋根裏の窓から下げられた鳥かごに
割れた瓶の口にコルク栓をしたものが鳥の水飲みになって、ついていました。
その瓶が、自分の生涯を懐かしく思い出している様を描いた物語です。
アンデルセンの「びんの首」が原作です。
瓶は、自分がなぜこのような姿になりこの場所にいるのかをまるで鳥かごの鳥に(あるいは読者に)
語るかのように思い出していきます。
この絵本は1950年、白黒の影絵本として出版されました。
その後60年ぶりとなる今年、カラー版の絵本として復刻されたのです。
絵本の絵は全て藤城さんがカミソリの刃で切り取った影絵です。
どうしたら、このような影絵ができるのかと思うほど細部まで丁寧に表現され、
カミソリの刃で切り取ったとは思えないほど美しく表現されています。
ガラスの瓶が割れる様は、自ら瓶を割ってその切り口をひとつひとつ確かめながら
描きだしていったそうです。
物語は切ないお話ですが、藤城さんが作られた影絵によって、
それが美しいものとして印象づけられているような思いがしました。
ご本人があとがきで
「ぼくの原点はアンデルセン童話だ。人間だけでなく、すべての動物や植物、椅子や机やびんにも、
愛と命をふきこんで人生を描き出すからだ」と述べられています。
まさにその通りの絵本に仕上がっているのではないでしょうか。
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by hanayuki_rei | 2010-05-02 23:34 | 児童書・絵本

雨の日のNaNaちゃん

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雨の日も大好きです。
お気に入りのカサとコートでお出かけできるから。
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by hanayuki_rei | 2010-05-01 11:43 | NaNaちゃん


うさぎと絵本のブログです。愛うさぎの雪のこと、読んだ絵本のこと、日々のことなど思いのまま綴ってます。楽しく読んでもらえたらいいな。


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